Ingressから位置ゲーを始め、現在メインでやっているのはドラゴンクエストウォーク。
次にモンスターハンターNOW。
ポケモンGOは休止中。
あとは卒業。
いやほんと、位置ゲー掛け持ちはかなり大変なのでみんなどれかに絞ってプレイしてることと思います。
今回はメインで進めているドラクエウォークの1月18日から始まった新しいメガモンスターの攻略パーティを紹介します(忘備録も兼ねて)。
基本的にある程度このゲームをやり込んでいる人向けに説明していくので、わからないことはコメントくださると助かります。
暗黒皇帝ガナサダイ
ドラクエウォーク1月後半のイベントはドラクエ9の外伝的な話。
メインストーリーの新章がもうすぐ来るらしいのでそれまでのつなぎかな?
軽めなイベントです。
で、そのイベントに合わせてやってきたメガモンスターが「暗黒皇帝ガナサダイ」。
読みにくい。
暗黒皇帝ガナサダイ基本情報
今回のガナサダイの基本的な情報です。
- HP450000
- ゾンビ系
- ドルマ160%、バギ130%、ジバリア等倍あとは50%耐性
- マホカンタしてくる
気になる点はそんな感じです。
今回の対策パーティ
それに合わせて今回私が作ったパーティはこちら↓
守り人、ニンジャ、魔剣士、大神官の構成。
守り人は基本盾役、ニンジャ魔剣士が攻撃役、大神官が一人回復。
実はこのパーティの前に、ソロ戦、守り人をゴッドハンドにしてぎんがのつるぎ2本体制+妖精の円月輪という組み合わせで戦ったところ、敵の体力残りわずかのところで全滅しちゃいました。
なのでソロでも勝てそうな組み合わせに変えてみたのがこちらです。
一人づつみていきます。
先頭「守り人」
ゴットハンドと迷ったのですが、こちらのほうがダメージを引き受けた上に生き残る可能性が高いので守り人にしました。
耐久重視の構成。
竜騎士のかぶとでゾンビ耐性をとっています。
ぎんがのつるぎは攻撃というよりも、いきなり守りの盾効果があるので装備させています。
主人公キャラ、頭だけいつもこの見た目にしています。
今回は何を装備させているかわかりやすいように、他キャラの見た目装備は外してあります。
次にこころ構成。
こころは耐性重視。とくにメラの攻撃が痛いのでその対策をしています。
心珠はゾンビ系を。
こころ道は「まもり道」に寄せています。
攻撃役1「ニンジャ」
闇竜のキバのドルマブレス技「天地崩壊」で攻撃していきます。
今回のメガモンはマホカンタを使ってくるので呪文は使えず。
そのため衰弱も狙えるこの武器を使います。
ニンジャを選んだのは、この武器の得意職業ということと、威圧狙いです。
影しばりは入らないようです。
頭はゾンビ耐性のある武神の髪留にしています。
こころはこんな感じ↓
血染めの魔剣とオムドレクスがドルマ攻撃向きのこころ。
ゴールデンスライムとサイクロプスは敵の攻撃耐性があるので入れています。
こころ道は「波道」に寄せています。影しばり入らないので威圧狙いで。
攻撃役2「魔剣士」
一番火力を出す魔剣士。
獄炎の大剣のドルマ攻撃「魔王暗黒剣」で戦います。
こちらも同じく頭でゾンビ耐性をとっています。
両手持ちにさせているため、ちょっと耐久が心配ではありますがなんとか防具とこころで補います。
こころはこんな感じ↓
ブレアで耐性とっています。
これでヤバそうならオムドレクスをゴールデンスライムにするのもありかな。
こころ道は「刃道」に寄せてありますが、一撃必殺(?)のフォースブラストだけ使えるようにしてあります。
最後に回復役「大神官」
こちらはいきなり守りの盾がある肉球ロッドを装備。
頭でゾンビ耐性。
こころはこんな感じ↓
こころは回復でよく使いそうなのを適当に。
今回はセラフィを入れてみました。
こころ道はだいたい「祈道」に寄せてありますが、アンコールを使えるようにしてあります。
とまあこんな感じです。
実際の戦い
実際の戦闘は割愛しますが、初手大神官の肉球ロッドのバイキルトを攻撃役にかけることと、できればニンジャはまもりの盾をしたほうがいいかも。
戦闘が進めば進むほど魔剣士の火力が上がりますが、後半敵の攻撃が激しくなあります。
短期戦を狙うなら魔剣士にバイキルト、超きあいだめをし、守り人のおうえんからのフォースブラストで一気に畳み掛けるのがいいと思います。
最近のメガモンは体感ですがほとんどこころ「D」しか出ないことが多い気がします。
このガナサダイもそんな感じになりそうですね。
出現スケジュールが1ヶ月ちょいしかないのでこころS取り忘れないように頑張りましょう。
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