前回は地図を作って周辺を探索しました。
今日はもう資材を集めつつ、建築に移りたいと思います。
何を作っていこう?
何を作っていくかいろいろと迷ったのですが、考えた末にあるゲームを参考に、自分なりの解釈で世界を作っていこうと決めました。
前に作ったマクロスもそうですが、アニメや他のゲームの世界を再現するのが好きなんですね。
単品ではいろいろと作ったことはあるんですが、統一した世界感で複数の建築をしたことがなかったので、今回はそれにチャレンジしていきたいと思っています。
今回私が自分なりのやり方で再現したいと思っているゲームは、後々発表したいと思います。
で、まずは具体的に何を作っていくかというと、港です。
ホントは街から作りたいんですが、海側(港)から作っていかないと建物のサイズや街のスケールがつかめないんです。(個人的能力不足)
位置はこの辺から。あとはまあなんとか辻褄あわせてなんとかしていきます。
建築開始!
まずは港の土台作り。適当に丸石を敷いていきます。
多分作り始めるところって結構大事だと思うんですよ。
それも土台は後で変更がききにくいし。
まあでもこの先長いのでとにかく始めないといけませんからね。
港になる場所を最初から整地しないで、建物を作りながら少しづつ進めることにしました。
とりあえず30×30くらいの丸石を敷きました。
ここで突然テクスチャ変更
少し建物を立てたのですが、なにかしっくりこないので昔使っていたお気に入りのテクスチャに変更することにしました。
完全に行き当たりばったりの思いつきです。
昔はテクスチャパック、今はリソースパックですね。
少しだけ解像度の高い32×32のリソースパックを使うので、OptiFineもいれてあります。
導入方法やリソースパックの種類今更説明することでもないとは思いますが、Minecraft Japan Wikiさんのここを見てもらえばいいと思います。
今回入れるのリソースパックはこれ、TEX-D2 texture pack。
奇抜過ぎず、落ち着きがあってすごく綺麗なテクスチャなんですよね。
残念ながら更新は1.9で止まってしまっているのですが、使えないことはないのでこれでいきます。
場合によってはテクスチャを自分で少しいじるかもしれません。
倉庫を作る
港といえば倉庫。
拠点と荷物置き場も兼ねて、作ろうと思います。
まずは大まかに土台作り。
柱は焼石レンガ。
壁はまわりに赤い砂が大量にあるので赤砂岩にして使っていきます。
このテクスチャを最初に使っていた頃よりアイテムの数が増えたので、初めて使うブロックは使用する前に試しにおいてみます。
↑の赤砂だと左から、赤い砂、赤砂岩、滑らかな赤い砂岩、模様入り、赤砂岩のハーフブロック。
なかなかいい色。
今回はここまで。
次回は材料を集めつつ、倉庫の制作を進めます。
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