平成31年6月6日追記:特別な技が「のしかかり」に決定しました。
6月のコミュニティデイが決まりました。
今回は「ナマケロ」。公式の発表はこちら↓
⏰アラームをセットしましょう!⏰
今回の「Pokémon GO コミュニティ・デイ」は、「ナマケロ」が大量発生!現地時間6月8日(土)昼の15時~18時に開催します!https://t.co/0QiKvKlY4Y pic.twitter.com/IMt9cLEHnF— Pokémon GO Japan (@PokemonGOAppJP) 2019年5月22日
今回はこの「ナマケロ」のコミュニティデイのまとめと、注意点を書いていきたいと思います。
6月のコミュニティデイ「ナマケロ」
イベント日程と内容
まずは日程とイベント詳細を。
■開催日時
- 日本時間6月8日(土)昼15時から18時
■イベント内容
- 「ナマケロ」がいつもより多く出現
- イベント期間中、ルアーモジュールの効果時間が3時間に
- 色違いの「ナマケロ」実装
- イベント開始時から終了後1時間後までに「ナマケロ」を進化→「ヤルキモノ」から「ケッキング」に進化させると、「のしかかり」をおぼえる
- タマゴが孵るのに必要な距離が4分の1に
5月は日曜日開催でしたが、6月は4月と同じ土曜日開催に戻ったので注意しましょう。
特別な技についてはまだ未定ですが、どうやら公式が他国のTwitterで「のしかかり」と発表してしまったらしくどうやらそれになりそうなんですが、2019年5月24日現在消されているので変わる可能性もあり。
特別な技は「のしかかり」に決定しました。
「ケッキング」のノーマルアタック(技1)は「あくび」固定。
ほぼ威力がないので、こちらが変わってくれたらうれしかったんですけどね。
今回のコミュニティデイで注意したいこと
今回のコミュニティデイで注意しておきたいことは、個人的に2点。
- タマゴ孵化に必要な距離が4分の1なので10kmタマゴをできるだけ孵化させる
- 新しく追加されたルアーモジュールも効果時間3時間なので利用する
まずタマゴ孵化。
孵化に必要な距離が4分の1になることを利用して、10kmタマゴをこの機会にたくさん孵化させたい。
コミュニティデイ前までにできるだけ10kmタマゴをためておいて、スーパー孵化装置を使って一気に孵化させると効率がいい。
通常孵化装置なら2.5km、スーパー孵化装置なら1.65kmで孵化する。
そしてルアーモジュール。
こないだ追加された3種のルアーモジュールも効果時間が3時間。
それぞれの効果は下記リンク参照
出現させたいポケモンがある場合や進化させたいポケモンがあるなら利用する価値があると思いますが、反面ナマケロの湧きが少し減ってしまうので、使う場所には要注意。
ナマケロの出現が少ないなーと思ったら、ルアーモジュールが焚かれているポケストップから離れたほうがいいかも。
なにげに次のコミュニティデイは2週間後なので、忘れないように注意しましょう(俺が)
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