ポケモンGOのサマーツアー2018がアメリカ・シカゴ・リンカーンパークで始まりますね。
それにともない、2回目のグローバルチャレンジが始まります。
現地にいけなくても参加できるイベントなので、今回もボーナス獲得を狙いたいところです。
Are you ready for round two of Professor Willow’s Global Challenge? Starting July 14, each area of the world will have the chance to unlock game bonuses that take effect starting on July 16, with the chance to unlock Zapdos Day on July 21! Learn more: https://t.co/GGJMaezimB pic.twitter.com/ziQ7sWWMVT
— Pokémon GO (@PokemonGoApp) 2018年7月12日
その他今日から手に入れることができる参加券や例のゲームの予約開始など、まとめて起きたいと思います。
目次
アメリカ・ポケモンGOフェスト2018 シカゴ
現地の開催概要
- 日時:現地時間7月14日(土)~15日(日)
- 場所:アメリカ・シカゴ・リンカーンパーク
- 特別に出てくるポケモン:ナックラー、ヒンバスなど
- 会場で出現するポケモンたちの一部が、世界中でいつもより多く出現。
- チケットが必要。チケットがないと、イベント会場でポケモンやポケストップが出現しない。
- 世界中でアローラディグダとアローライシツブテが出現するように。
- プラスルとマイナンがいつもより多く出現。2匹を捕まえた時のほしのすなが普段より多くもらえる。色違いもあり。
2回目のグローバルチャレンジ概要
現地で参加できない人でも、フィールドリサーチのタスクをそれぞれの各地域で達成することで様々なボーナスがもらえるように。
ドルトムントに続き今回もボーナスをもらいましょう。
- 現地シカゴ:10万個のリサーチタスククリアで、ポケモンを捕まえたときのアメの数が増える
- ヨーロッパ・中東・アフリカ地域:500万個のリサーチタスククリアで、タマゴが孵化したときのアメの数が増える
- 北米・南米地域:500万個のリサーチタスククリアで、タマゴを孵化させるための距離が短くなる
- アジア太平洋地域:500万個のリサーチタスククリアで、レイド報酬のふしぎなアメが増える
全ての地域で目標達成なら「サンダー・デイ」がアンロック!
ドルトムントでは全ての地域で目標達成して「フリーザー・デイ」がアンロックされました。
今回のシカゴでは目標達成で「サンダー・デイ」がアンロック。
- 7月21日(土)3時間限定で伝説ポケモン「サンダー」のレイドバトル開催
- レイドバトルの「サンダー」は色違いも実装
- レイドパスがジムから5枚まで無料で手に入るように
日本ではフリーザー・デイが来月に延期になったので、こちらがアンロックされたら先に開催ですね。
その他ポケモンGO関連で本日始まったことなど
「ポケットモンスターLet’s Go! ピカチュウ・Let’s Go! イーブイ 」の予約受付を開始
今日からポケモンGOとつながる、Nintendo Switchのゲーム、「ポケットモンスターLet’s Go! ピカチュウ・Let’s Go! イーブイ」の予約受付が開始。
ゲーム自体も面白いと思うのですが、個人的に期待してるのがモンスターボール Plus。
今現在、ポケモンGO活動に必要不可欠(?)なポケモンGO Plusの生産が止まっているらしく、新たに手に入れることが難しくなっています。
モンスターボールPlusはゲームのコントローラーとして使えるだけでなく、ポケモンGO Plusの代わりに使えるようになっているのでぜひ手に入れたいと思っています。
私はスイッチ用のゲームもやろうと思っているので同梱版を予約しました。
現在、私もポケモンGO Plusを使っているのですが、このコントローラーが発売するまでに壊れないことを祈るばかり(最近調子が悪い)。
スペシャルウイークエンド参加券、イオンとTOHOシネマズでも配布開始
こないだのマクドナルドに続き、イオンとTOHOシネマズでもスペシャルウイークエンドの参加券配布が始まりました。
詳しい入手方法は各公式サイトをチェック。
イオン https://www.aeon-pokemon.jp/
TOHOシネマズ https://www.tohotheater.jp/campaign/pokemon-go-cp.html
まあ参加券タダで手に入るわけではないですが、こないだ書いた記事のように、メルカリやヤフオクで手に入れようとは思わないほうが懸命です。
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