【超時空要塞マクロス】1/72VF-1Jバルキリー・ファイターを作る【プラモデル】

前回の更新からだいぶ間が空いてしまいました。
これからはなるべく定期的に上げていくようにしたいと思います。

本題に入りましょう。
今回はプラモデル制作。

マクロスのバルキリーを作る

初のハセガワ製プラモ

前回HGUCのRX78-2ガンダムを作りましたが、よく考えると子供の頃からほぼバンダイのロボットプラモしか作ってないことに気がついたので、今回はガンプラではないものにしようと思った次第。
かといって、スケールモデル(実在する飛行機や船を縮小したもの)は今のところ作りたいものがない。

というわけで色々考えた結果、アニメ「超時空要塞マクロス」のハセガワ1/72VF-1A/J/Sを購入。

バルキリーのファイタータイプは見ての通り、戦闘機。
アニメに出てくる架空のロボットでありながら、制作はスケールモデルの作り方をしなければいけないらしく、普段ガンプラしか作ったことのない人には作るのが難しい中上級者向けキットだということ。
過去ほとんどバンダイのプラモしか作ってないので、今回のハセガワのキットは挑戦です。

製作開始

開封・説明書読み

まず開封してわかったのが、パーツが細かい、バリが多い、押しピン痕(製造時に型からはずずときにできる)プラスチック自体が薄い、モールドが繊細等々。
もちろん全ての制作に接着剤が必要。

このキット、TV版、劇場版に出てくるバルキリーどのタイプも作ることができるのですが、今回作ることに決めたのはVF-1Jバルキリー。
TV版の主人公機ですね。
のちのち制作に慣れたら様々なバリエーションのバルキリーを作っていきたいとおもっているのでとりあえず基本となるJ型を選びました。

まずはコクピットから

とりあえず仮組みをしていきます。
とにかくプラモ経験値が足りないので、ネットや作例の載っている本を参考に組み立てていきます。
まずは機首部分から。

戦闘機プラモはまずコクピットを完全に作り終えてから機首に挟み込まなければいけないらしく、他を後回しにして進めます。
最初パイロットも乗せようと思ったのですが、キャノピーを被せてしまうと中がほとんど見えなくなるし、用意したパイロットが劇場版だったので今回は割愛。
塗装も1/72で小さいし見えないから塗らなくてもいいかと思ったのですが、結局説明書の設定通りに塗ってみました。

計器類は水転写デカールを使用。
まあここも見えなくなっちゃうんだろうけど……。

できたコクピットを機首に仮組みしてみる。
コクピットを挟み込むと隙間ができる。
組み合わせがけっこう雑な作り。
機首に限らず、このあとのキットの仮組みを進めていくとそこら中で似たような問題が。
その都度削ったりパテ盛りしたりする羽目に。

キャノピーはマスキングしてつや消し黒で塗装。

その後裏側からクリアで塗装したんだけど、何度か吹き付けたら濃くなりすぎてしまった。
取り付けたらコクピット内は見えなくなりました。

後ハメ加工は苦手

脚部は後ハメ加工とか苦手なので足先ノズル部分を先に塗装して、組んだあとマスキング。

全体的になんせパーツの接着位置や角度が製作者のセンス任せの部分が多く、最近のガンプラしか作ったことのない人にはなかなかに厳しい難易度。
ちなみに本体の1mmほどのパーツをピンセットで弾いて飛ばして紛失しました(汗

塗装

ハセガワ製キットはモールドが繊細なのでサーフェイサーは使わず、合わせ目消しのチェックはクレオスのシルバーを使っています(写真紛失)。
その後基本塗装、スミ入れ。
ここまで作ってくると最後の形が見えてきて楽しいですね。
今回は暗い色からの立ち上げではなく、全面ベタ塗り。
グラデーションぽい塗り方をしない代わりに、後で汚しを入れたいと思います。

デカール貼り

次に水転写デカール貼り。

ハセガワのキットはこんなに安いものでもきちんと水転写デカールがついてくるのが嬉しいですね。
それも劇場版、TV版両方対応!素晴らしい。
かなり細かいところまでデカール貼れるようになっていましたが、塗装してしまったほうが楽だったなと思う部分もあったので、これは次回の改善点かな。

汚しと仕上げ

最後にある程度キットを組み上げつつ、汚しのディテールを追加。
エアブラシでグレートーンを吹いていきます。
使ったのは次の2色。

  • Mr.カラー183スーパークリアーグレートーン
  • Mr.カラー101スモークグレ

この2色をクリアー多めに混ぜて使いました。

まだまだエアブラシ修行中なので、溜まりができてしまったり塗りムラが多く反省しきり。
これはまあ経験を積んでいくしか上達しないんで頑張りたい。
とまあなんだかんだで塗り終わり。

完成!

組み上げる

塗装と汚しを入れ終わったのがこちら。
こう並べると、最後の形が見えてきていいっすね。
このあと最後の組み立て接着。
最後に接着剤のはみ出しやつける角度が変にならないよう、慎重に取り付けていきました。

完成!

キャノピーを接着させる前に取った写真がこれ。

コクピット内部は撮影後キャノピーを接着してしまったので、もう二度と中を見ることはできません……。
で、最終的に接着完成させたのがこちら。

なんとかかんとか完成はできたので一安心。
同スケール同メーカーのスーパーバルキリーも買ってあるので、次にバルキリーを作るときは今回の失敗を活かせるといいなと思う。

ハセガワ製キットはディテールが素晴らしいので、普段バンダイ製のキャラクターモデルしか作ったことのない人も1度は作ってみてもらいたいですね。
ちょっと難しいけど……

 

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